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事業計画・収支予算

平成29年度 公益社団法人 神奈川県薬剤師会 事業計画 

 本年度は、公益社団法人として再スタートを切ってから5年目の節目の年度でもあることから、各事業の安定的な運営と質の向上を目指さなければならない。事業の着実な執行を図るためには、これまでの事業を検証する必要がある。そのため平成25年7月にまとめられた公益法人宣言に掲げられたことを今一度確かめ、一人ひとりの会員が初心に戻り決意を新たにすることが求められる。

 したがって、独立した公益社団法人として社会からの要請、時代の要請を的確に把握する必要がある。各々の薬剤師が、社会全般にも目を向け明日の神奈川の地域医療の一翼を担うことを十分に理解し、今何を課題として受け止め、その対処法をどのように導き出すかが求められる。

 また、薬剤師に求められる資質の向上については、本会が取組んでいる生涯学習制度を組織内研修制度から飛躍させ国内に通じる高いレベルの学習システムを構築する。多くの薬剤師が整えられた学習環境の中で、自己研さんを計画的に行なう仕組みは神奈川の薬剤師のスキルアップに大きく寄与するものであり、このことは本会の使命でもあることから着実に推進していく。

 一方、本会は薬剤師の職能を発揮する場として薬局の質の担保も目指した。そのため、27年度に「くすりと健康相談薬局制度」を制定し、28年度に国が示した「健康サポート薬局」制度に向けた研修などで支援も行った。こうした県民の期待に応える公益性の高い業務に取り組んできたことは当会の先進性の表れであり、在宅医療・介護事業、認知症対策への取り組みとともに「県民のための薬局・薬剤師」を念頭に置き地域薬剤師会と協力し引き続き事業を推進していく。

 こうした取り組みの他にも当会の目的を達成するために必要な事業も数多くあり会員の協力を得て事業を推進していく。

 さらに、行政や他の薬業団体・医療関係団体等に対しても連携を図りつつ、本会の理念に基づく提言等を発信することなど必要とする業務に積極的に取り組んでいく。 

 重点事業

1.薬学・薬業の進歩発展に関する事業

2.児童・生徒等に対する事業

3.医薬品適正使用に関する事業

4.医療安全に関する事業

5.公衆衛生に関する事業

6.地域医療に関する事業

7.薬剤師の生涯教育及び倫理研修会開催事業

 

 

 平成29年度事業体系図

 平成29年度収支予算 (本部) (会館)