厚労省が毎年実施している「医薬品販売制度実態把握調査」にかかる令和7年度実施分の調査結果が公表されましたが、調査結果によると、薬局・店舗販売業の店舗では、全体的な遵守率は横ばいとなりましたが、濫用等のおそれのある医薬品を複数購入しようとした際の対応が「適切であった」は全体で86.8%、薬局においては85.5%となるなど、依然として販売ルールを遵守していない施設が存在する状況との結果です。
この結果を踏まえ、日薬では、本年度も会員の従事する薬局・店舗が医薬品販売制度における法令を遵守していることを確認する目的で令和8年度医薬品販売制度対応に関する自己点検が実施することとしました。
そこで、薬局・店舗におかれましては、まず全項目について点検し、不十分な項目があれば改善を行った後に、適切に実施できる状態であることを当会あてご報告いただくこととします。
また、本年度の自己点検表の確認欄が、次のように2種類に分かれておりますので、ご注意の上ご回答を御願いします。
確認①:「不十分な点があったが改善し、対応した」
確認②:「できている」
なお、本自己点検は、行政に対して当会会員の法令遵守を示すものであることから、全薬局・店舗においては、必ず回答頂けますようお願いいたします。
報告にあたっては、次のURLにアクセスの上、インターネットによる回答をお願いします。
なお、インターネットによる回答が難しい場合は、添付の自己点検ファイルにご記入いただき、メールにてご提出をお願いします。(神奈川県薬剤師会事業課 jigyouka@mail.kpa.or.jp
URL:https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1790237718JbHLCxRo
提出期限;令和8年10月16日(金)
添付ファイル
【自己点検】20260908業279_令和8年度医薬品販売制度対応に関する自己点検の実施について(お願い)
【R7結果】20260818業222_令和7年度医薬品販売制度実態把握調査結果について
<参考>
○調剤された薬剤及び医薬品の情報提供、指定濫用防止医薬品販売等のための業務に
関する指針・業務手順書モデル
○要指導・一般用医薬品等販売の総合手引き
日薬会員向けHP>OTC 医薬品販売関連