災害時における薬局・薬剤師がやるべきこと、できること

    • 日時
      2025年6月29日(日) 13:00~16:00
    • 会場
      その他会場
      茅ヶ崎市地域医療センター
      (茅ヶ崎市茅ヶ崎3丁目4−23)https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kenko/kyubyo/1021873.html
      ※注意:研修会当日は地域医療センターが診療中のため、お車でのご来場はご遠慮ください。
    • 内容
      1.講演 講演1 被災地と災害時の薬剤師の役割     自身も被災した薬剤師が地域薬剤師としてどのように活動したのかをお話しいただきます       講師  宮澤倫子氏(株式会社ワークイン つくし薬局) 講演2 避難所に薬剤師がいる意味〜石川県の現場から〜     発災1ヶ月後に1.5次避難所へ支援に入った薬剤師の活動をお話しいただきます      講師  小川亮子氏(十ニ所薬局) 講演3 モバイルファーマシーを実際に利用して感じたこと     神奈川県からモバイルファーマシーで被災地に入り活動した経験をお話しいただきます      講師  桐生直明氏(岡本薬局) 2.シンポジウム   災害時に薬局や薬剤師ができること、やるべきことについて質疑応答やトークセッションを予定 *別途モバイルファーマシー見学時間を設けます
    • 受講料
      1,000円/ただし、下記のいずれかに該当する方は無料 ・神奈川県薬剤師会会員、茅ヶ崎寒川薬剤師会会員、くすりと健康相談薬局(注)勤務者で事前申込みされた方 (受講料のお支払いについて) 受講料の支払い詳細について、本会事務局から申込時に登録されたメール宛にご案内いたします。 (注)本会会員が第1種会員または賛助会員Aとして登録のある認定薬局に限る
    • 定員
      50
    • 申込方法
      下記の申込みフォームから、お申込みください。 申込受付開始 2025年5月19日(月) 午前10時 申込受付締切 2025年6月20日(金) 午前10時   ※ただし、定員に達しましたら受付を終了いたします。
    • 研修受講単位数
      2
    • 認定制度
      G21(神奈川県薬剤師会生涯学習認定制度)
    • PS領域
      3.地域住民の健康増進
      【令和4年度版】(日本薬剤師会作成)のことです。
    • 共催
      神奈川県薬剤師会、茅ヶ崎寒川薬剤師会
    • 研修コード
      2025B03003
    • 生涯学習記録
      生涯学習記録はこちらから
    • 注意事項
      (1)定員を超え、ご参加いただけない場合にはその旨ご連絡いたします。 (2)開催の日程の変更、中止等があった場合は連絡をいたしますので必ずご連絡先の   ご記入をお願いします。 (3)研修会の当日に案内する共通アンケートに回答いただき、適切な受講が確認され   た際に受講証明書を後日郵送いたします。   なお、研修会開始後10分が経過してからの受講には、受講証明書を発行いたしませ   んので、あらかじめご了承ください。 (4)当日申込みでの受講はできません。 (5)詳しくは受講者宛に別途送付される受講案内をご確認いただくか、下記までお問   い合わせください。   受講案内が開催3日前までに届かない場合、下記事務局(平日9時から17時)まで   お問い合わせください。 (お問い合わせ) 公益社団法人神奈川県薬剤師会事務局生涯学習委員会宛 〒235-0007 神奈川県横浜市磯子区西町14番11号 e-mail:jigyou-ka@mail.kpa.or.jp FAX:045-751-4460